ポケモンGOではフレンドを作ることが出来ます。
フレンドを作ることによって、様々な恩恵を受けることが出来ます。
今回はフレンドの作り方と作るメリットを紹介します。
フレンドの作り方
フレンドを作るには以下５種類の方法があります。
直接入力・バーコードで読み取る
家族・兄弟・友人・恋人など、リアルで知り合いだけど交換していない場合はこの方法が手っ取り早いでしょう。
トレーナーコードを見せてもらう、あるいは見せて入力する・してもらう。
二次元バーコードで読み取るか、読み取ってもらうだけでフレンドになることが出来ます。
招待する
リアルに知り合いだけど、相手がポケモンGOをプレイしていない場合に有効です。
招待からプレイしてもらうと、リワード報酬をお互いにもらうことが出来ます。
トレーナーコードを共有する
一番利便性のある方法はこちらになります。
LINEやDiscord、メールやメッセージからでもトレーナーコードを共有することが出来ます。
限定された知り合いや友人などには、この方法が有効だと思います。
Facebookで追加する
Facebookからでもフレンドになることが出来ます。
ただし、当然ですがFacebookのアカウントがお互いに無いとこの方法は使用できません。
通常の連絡先は知らないけど、Facebookで旧知の友人と知り合った人等はこの方法がオススメです。
連絡先から追加する
自身のスマホの連絡先を許可することで、任意の相手にフレンド追加することもできます。
ただし、自分の連絡先をポケモンGOアプリに情報を渡すことになります。
情報漏洩などを気にする方にはオススメしません。
オンラインで募集する
この方法が一番のオススメです。
以下フレンド募集サイトのリンクを貼っておきます。
こちらのサイトに登録して自分で応募するか、応募している人のトレーナーコード（写真黄色丸をタップ）をコピーして追加するだけです。
今回は筆者が使用しているサイトを紹介しましたが、たくさんのフレンド募集サイトがありますので自分に合うサイトで応募すると良いと思います。
ちなみに、海外の人とフレンドになることもあります。
フレンドを作るメリット
フレンドを作ると以下のようなメリットがあります。
ギフトの送り合いが出来る
1人1人のフレンドに毎日1個ずつギフトを送り合うことが出来ます。
ギフトの中身はボール類やきのみ、回復アイテムなどを入手することが出来ます。
また、ギフトを開封することで経験値も取得することが出来ます。
レイドバトルに招待されることがある
フレンドによりますが、お互いにオンラインであればレイドバトルに招待してくれることもあります。
ポケモンGOはメッセージやチャット機能がないので、お互いの意思疎通が難しいですがリモートレイドパスに余裕があるときなどは参加してみても良いでしょう。
キラフレンドになれる
フレンドの中には、稀にキラフレンドになることがあります。
キラフレンドになると、名前がオレンジ色になります。
キラフレンドの条件は以下のようになっています。
◆前提として、大親友（★4）であること
◆ギフト交換やポケモン交換、対戦、レイドバトルを共に行うことで稀になる
また、キラフレンドとポケモン交換すると必ずキラポケモンになります。
キラポケモンは必要なほしのすなが少なくて済みますので、強化しやすくなります。
まとめ
いかがだったでしょうか？
フレンドを作ることによって様々な恩恵を受けることができます。
自分の周りにポケモンGOをしている人がいなくても、ネットからフレンドを作れるのでどんどんフレンドを増やしましょう。
