ポケモンGOでポケモンを捕まえたい!
ポケモンの捕まえ方がわからない!
そんな方はいませんか?
今回はスマホアプリ「ポケモンGO」のポケモンの捕まえ方について解説します!
ポケモンを捕まえやるコツを実際のプレイ画面つきで解説しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
ポケモンの捕まえ方
まず初めに、ARモードはOFFにしましょう。
OFFのほうが単純に見やすいためこちらを推奨します。
この画面は既にARモードがOFFになっていますが、画面右上のARと書かれているところをタップしてOFFにすることが出来ます。
次にポケモンを捕まえるときに、まずはボールを選んでみましょう。
使用できるボールは下記一覧になります。
ボールの種類 | 捕まえやすさ |
モンスターボール |
普通 |
スーパーボール |
捕まえやすい |
ハイパーボール |
非常に捕まえやすい |
プレミアムボール |
普通(※) |
原作のゲームと同じ仕様ですが、ポケモンGOでも現状ハイパーボールが一番捕まえやすいボールとなっています。
※レイドバトルやロケット団とのバトル後イベントはプレミアムボールしか使用できません。
ボールの入手方法等についてはこちらの記事も参考にしてみてください。
また、ボールを投げるとき普通にまっすぐ投げると下記の動画のようになると思います。
しかし、ボールを投げるときにはカーブボールを投げることが出来ます。
カーブボール
カーブボールはまっすぐ投げるボールよりポケモンが捕まえやすくなります。
なので、捕まえるときはカーブボールで投げることをオススメします。
カーブボールの投げ方は下記の手順になります。
②タップしたまま指でグルグル回す。
③②の時、右利きは時計回り、左利きは反時計回りに回す。
④右利きなら画面左側方向に、左利きなら画面右側方向に投げる。
この手順でやると、カーブボールでもボールが最終的には真ん中に飛びやすくなります。
スロー判定
写真挿入
ボールを投げる際、ポケモンの周りにリングが発生します。
リングの色はそれぞれ下記になりますが、これは捕まえやすさに関係します。
リングの色 | 捕まえやすさ |
赤色 |
非常に捕まえにくい |
オレンジ色 |
捕まえにくい |
黄色 |
捕まえやすい |
緑色 |
非常に捕まえやすい |
赤色リングは主に伝説のポケモンなど、レベルが高かったり貴重なポケモンだと捕まえにくくなる傾向にあります。
また、ポケモンにボールが当たった時以下のスロー判定がなされます。
スロー判定 | リングの大きさ | 捕まえやすさ |
エクセレントスロー |
非常に小さい | 非常に捕まえやすい |
グレートスロー |
やや大きめ~やや小さめ | 捕まえやすい |
ナイススロー |
大きめ | 少し捕まえやすい |
表示なし |
大小するリング外に当たった時 | 普通 |
このように、エクセレントスローが一番捕まえやすいスローになります。
ただし、リングがとても小さいので難易度が高めになります。
グレートスローは比較的狙いやすいので、まずはグレートスローを投げられるようにしてみましょう。
きのみ
なかなかポケモンが捕まえにくい場合はきのみを使う手もあります。
きのみの一覧は下記です。
きのみの種類 | 捕まえやすさ |
きんのズリのみ |
非常に捕まえやすい |
ぎんのパイルのみ |
捕まえやすい |
ズリのみ |
捕まえやすい |
パイルのみ |
捕まえやすさに効果なし |
ナナのみ |
捕まえやすさに効果なし。ただし、ポケモンの避ける動作や攻撃回数は減少。 |
通常出てくるポケモンで捕まえにくいときはズリのみやナナのみ。
伝説や幻のポケモンをどうしても捕まえたい時は、きんのズリのみやぎんのパイルのみをうまく使うと良いでしょう。
ポケモンによって投げる長さ(フリック)が変わる
ポケモン比較
近い | 遠い |
上記写真を見てみると、ポケモンの位置が近かったり、遠かったりしています。
なので、ボールを投げるときはフリックの長短調整を意識してみましょう。
近くに居るときは短く離し、遠くにいるときは長くフリックする必要があります。
ポケモンの攻撃(妨害)やジャンプ行動が多いときは
ナナの実を使う
ナナの実はポケモンを落ち着かせる効果があります。
ポケモンによっては攻撃やジャンプ行動が極端に多い場合があります。
そのようなときに、ナナの実はそれらの行動を抑制することが出来ます。
なので、落ち着いて狙いを定めて投げることが出来ます。
ポケモンの攻撃またはジャンプが終わる寸前にスロー
「いいタイミングでスローしたけど攻撃またはジャンプによってボールが当たらない。」
なんてことはよくあることだと思います。
その時は攻撃またはジャンプが終わるタイミングを見計らって投げてみましょう。
動画のように攻撃に関しては、攻撃が始まる前のリングが固定された状態になります。
なので、終わりそうなタイミングで投げると攻撃が始まる前のリングから再開されるのでそのままボールが当たるという風になります。
ジャンプに関してはリングの大小は変化し続けるので、合わせるのは少し難しいかもしれません。
筆者もジャンプ中は投げないようにして、攻撃終わりのタイミングで投げるようにしています。
まとめ
いかがだったでしょうか?
上記で紹介した方法を使えば、ポケモンの捕まえやすさはぐっと上がると思います。
色々な方法を組み合わせて、ポケモンをゲットしていきましょう。