今回は、コンビマンションの謎めいたストーリーについて紹介していきたいと思います。
逮捕されていくシーンが衝撃的ですが、どういった真実が待ち受けているのでしょうか?
オープニングから引き込まれるストーリー!
コンビマンションは、ゲームを始めてすぐに逮捕シーンから始まるオープニングムービーを楽しめます。
予告編として流れる動画、祖母のウルスラがパトカーによって主人公となるマディーに謎のメッセージを残していくシーンです。
ここからさまざまなアイテムを生み出して、豪邸の掃除をスタートしていくことになるのです。
物語の始まりは、1通の手紙が届くところから展開がされていきます。
登場する登場人物を交えて少しずつ解説していきましょう!
20歳のマディーと祖母のウルスラ
町議会からの1通の手紙を受け取る主人公のマディー、豪邸を滞納してしまっているため税金の支払い請求でした。
マディーは祖母のウルスラを説得して豪邸の掃除を開始していきます。
ここから庭を綺麗にするための道具を作成したりしていくわけです。
庭だけでなく迷路や小さな島々も後々登場してくるため、いろいろな謎を解読していきましょう!
頭を守る者ロディ・トゥックと出会う
草木のエリアが開放されると、建築検査官であるロディ・トゥックがお屋敷を訪ねてきます。
彼はお泰樹の取り壊しの阻止を手伝ってくれるといいます。
さらに町議会である1人の人物「ペニー・ゴライトリ」には注意するように警告を促していきます。
タイミングよく検査員がくるなんて。。。
登場する人物の言動にも注目すべてきです!
祖父のチャーリー?
庭の整備を進めると、名前があることが判明します。
ここの屋敷は、「ボーモントホール」という名前!
しかし屋敷の名前なのか、アメリカのテキサス州に存在する都市の名前のことなのか・・・
ウルスラに尋ねると、チャーリーという名前も登場してきます。
チャーリーは庭のことをよく知っている人物、さらにウルスラの人生のパートナーだったということも分かり?
ということはマディーの祖父なのか?
銅像はイグナティウス・モンタギュー・ボールトン!
豪邸の掃除をしていると、大きな銅像がでてきます。
この銅像は祖先となる「イグナティウス・モンタギュー・ボールトン」。
クリスマスで生まれて1802年に庭の屋敷に建設したのだとか?
ちなみに銅像を綺麗にすると、イグナティウスについてのイベントも発生するので、ゲームもより楽しくなっていきます。
チャーリーとウルスラの出会いが発覚!
大工だったチャーリーと豪邸に住んでいたウルスラの出会いが展開されていきます。
壁を上って侵入してきたチャーリー、隣に座って楽しくおしゃべりをしたのがきっかけでした。
しかし身分の違いからこっそりと会うことしかできなかったのだとか・・・
破壊者としてユリウスが登場する
庭の整備ができるようになると、いきなり車が突っ込んできます。
ユリウスという運転手がアクセルとブレーキを間違えてしまったのだとか・・・
怪我がないか心配してマディーが近づきます。
その場に居合わせたロディに修理を手伝ってもらうことも。
ここでユリウスが昔弁護士だったということもわかります。
金の時計が出てくる
さらにガレージの修復をしていると、金の時計がでてきます。
これが出たとたんにウルスラの機嫌が悪くなっていきます。
どうやらいい印象がない感じ?
捨てるように見せかけてマディーは金の時計をロディに調査してもらうように頼むのです。
ウルスラが逮捕!
マディーは小さいころに両親と死に別れをしています。
ウルスラに引き取られて育ったマディー、子供の頃からの寂しい思いを打ち明けようとするといきなりウルスラが逮捕されるんです!
パトカーにのっていくウルスラ、その手には彼は生きているという謎のメッセージ・・・
彼とはだれのことなのか?
ユリウスらと一緒に救出に乗り出す!
ユリウスと一緒にウルスラを釈放する方法を見つけていきます。
どうやら保釈保証業者と話しがつけば、釈放できるいらしい!
ジャッキーに理由を聞く
なぜ保釈金で釈放ができたのか、ウルスラに聞いても答えてくれないため、新聞記者であるジャッキーに尋ねます。
マディーがロディに金の時計の調査を依頼したことにより、時計の存在が明るみになってしまい逮捕されてしまったようです。
まとめ
以上逮捕されるまでにストーリー性を登場した人物に沿って紹介していきました。
彼は生きているの彼とはだれのことなのか?
チャーリーが本当に祖父なのか?
まだまだ謎は残ったばかりです!
マージゲームを楽しみながら、このようなミステリー性のあるストーリーにも注目されてみてください!
興味を持った方は、是非ダウンロードされてみてくださいね♬
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